産学官交流助成

産業技術分野ならびにその関連分野における国内外の若手研究者の研究交流活動を支援助成することを目的とし、我が国の民間、大学および公的研究所等の複数研究機関が、一定の制度(*)、または契約に基づいて進める研究設備の共同利用等の連携交流研究(これには民間-大学間、公的機関-大学間、大学-大学間等各種研究機関相互の交流研究や修学が含まれます)に参加する研究者および大学院生に対して、旅費、交通費等を助成するものです。

(*) 一定の制度とは、国立研究開発法人産業技術総合研究所の「連携大学院制度」等や国立大学法人の「全国共同利用施設」等(あるいはそれに準じる施設等)の制度を指します。

助成内容

助成金額
100万円(1件につき上限20万円)
助成件数
約5件
助成対象期間
原則として、2018年4月から1年間

第22回(平成30年度)
選考対象技術分野

  1. 集積エレクトロニクス及び情報システム応用
  2. 光エレクトロニクス
  3. 先端デバイス・材料及びシステム
  4. エネルギー・環境エレクトロニクス
  5. バイオ・医用エレクトロニクス

応募要領

応募方法
一般公募、ただし、所属長の推薦が必要です。
応募資格
・大学または公的研究機関に属すること
・大学院生または若手研究者であること(国籍不問)
・応募時に所属長の推薦が得られること
応募書類
所属長による推薦書類
公募期間
通期

候補者推薦要領

助成候補者資格

連携大学院制度、またはこれに準ずる複数の研究機関が契約等に基づいて進める「連携交流研究」に参画し、上記の対象技術分野に従事する研究者および大学院生(国籍は問わない)で、以下の条件を満たす方。

[1] 2019年3月31日現在で、35歳以下の方
(ただし、特別な推薦理由がある場合は40歳以下でも可)

[2] 優れた研究能力を有し「連携大学院制度」、およびこれに準ずる「連携交流制度」を有効に活用する方

[3] 本助成により、連携交流研究で顕著な研究成果が期待される方

推薦手続

[1] 推薦者:

  1) 連携大学院制度においては客員教員、客員教授またはこれに準ずる方で、連携交流研究を推進する当該大学院生および連携交流研究者の受入責任者

  2) 公的研究所等においては研究室長、研究部長またはこれに準ずる方

[2] 推薦限度件数:
推薦者1名につき、推薦数は2件以内

[3] 推薦方法:
「産学官交流助成候補者推薦書」を事務局あてに提出

推薦書ダウンロード

推薦依頼期間

原則として支援開始2ヵ月前まで

選考方法

選考委員会で選考し、理事長が決定します。

選考委員長
榊 裕之(豊田工業大学学長)
専任選考委員
堀越 佳治(早稲田大学名誉教授)

結果の通知および助成金交付

[1] 結果通知
実施の約1ヵ月前まで(推薦者あて
[2] 助成金交付
随時

成果報告

国際研究学会等への参加後、速やかに所定の成果報告書を当財団に提出していただきます。

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推薦書等の送付先および連絡先

〒103-0011 
東京都中央区日本橋大伝馬町8番1号 丸文ダイヤビル8階
一般財団法人丸文財団
専務理事・事務局長 小野澤 隆
TEL:03-3661-1881 
FAX:03-3808-2959
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